2006年 11月 17日
ここは牧の原台地にある「お茶の郷」から眺めた島田です。 ここ「お茶の郷」の施設は以前は金谷町のものだったのですが 合併により島田市の施設になってしまいました。 いつもなら山並みの向こうに富士山が綺麗に見れるのですが 残念ながらこの日は雲に隠れてしまいました。 お茶の郷には「お茶博物館」があり世界各国の喫茶店?があります
by akatensan
| 2006-11-17 06:25
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Comments(14)
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tagu
at 2006-11-17 07:04
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紅さんの暮らす場所は世界が広い、空も広い、見通しもよろしいですね
したがって、紅さんも心が広い、懐も深い・・・ お世辞ですけど
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kazu
at 2006-11-17 07:13
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モモ
at 2006-11-17 12:43
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おおーっ!なつかしい風景ですねえ。鉄橋の写真を見て小学校の算数の授業を思い出しました。面積の授業で、1平方キロメートルというのは、(2枚目の写真に写っている)国道の鉄橋と鉄道の鉄橋の間くらいの広さと教わりました。大井川はこのあたりでは川幅が約1キロメートルになるのです。
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紅ちゃん
at 2006-11-17 17:36
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紅ちゃん
at 2006-11-17 17:38
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紅ちゃん
at 2006-11-17 17:42
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エンドウマメ
at 2006-11-17 18:35
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S.SHIN
at 2006-11-18 00:18
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ムー
at 2006-11-18 08:21
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紅ちゃん
at 2006-11-18 09:32
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マメさん、
この牧の原台地から眺める風景はなかなかいいです。 夜景も100ドルぐらいの価値はあります。 お茶の博物館は各国のお茶を日替わりに、緑茶もサービスしてくれます。 でも赤字で大変なんです。
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紅ちゃん
at 2006-11-18 09:35
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紅ちゃん
at 2006-11-18 09:37
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星屑
at 2006-11-18 21:59
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2枚目の写真、ぎりぎり僕等の高校写ってますね
1.連山若き希望に映えて 知性の道は開けたり 真理のひかり さしくるところ 東海ここに 富士あざやか 大井 川波 風清し 2.堤の松にさくらの照れば ひとみをあげて語るべし 友情深く 身も健やかに 正しく歩む 大地の上 秋は 菊さえ 薫るとき 3.ああ勤労の歴史の中に 茶園のみどりつづくなり 努力と意気を 継ぐよろこびに 時代は新た 文化の国 われら 栄あり この郷土 われらはこぞる島田高校 島田高校競い立つ 土岐善麿 作詞 信時 潔 作曲 紅ちゃん歌えますかぁ~
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紅ちゃん
at 2006-11-20 12:03
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