2008年 09月 25日
昨日NHKの「プロフェッショナル」で寿司職人小野ニ郎さんがでていました。 昨年ミシュランの三ツ星をもらったことで一躍有名になりましたが 銀座「すきやばし次郎」は食通では知らない人はいないでしょう。 この人実は静岡県の浜北の出身です。 82歳でいまだ現役、背筋をピンと伸ばしもくもくと左利きの手で寿司を握ります。 (当然じかに見たわけではありませんが・・・) 「昨日の自分に負けたくない」と常に進歩したいと寿司を握ってきた職人の神様のような人です。 一方わたし、額縁一筋に生きてきたなら少しはまともな「職人」になってたんでしょうが いかんせん他にやりたいことが多すぎて・・・ それでも「しょくにん」の「し」の字ぐらいにはやっと近づけたでしょうか。 今日も不景気な世の中に一喜一憂しないように額縁を作ってます。 ちなみに二郎さんにお任せで握ってもらうと一人前3万2千円だとか。
by AKATENSAN
| 2008-09-25 00:00
| 額縁
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Comments(14)
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BB山本
at 2008-09-25 11:00
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板橋の家の近くに「カリフォルニアロール」は俺が最初に作った!!
と自慢していた江戸前寿司の職人さんのお店があります。 ひとつ握るごとにネタやら食べ方の説明(講釈)が入り、とても食べた気になりませんでした。 きっとこの人は過去を糧に生きてるんでしょう・・・・。 「昨日の自分に負けたくない」本当の職人さんの言葉ですね。
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kiku
at 2008-09-25 12:25
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この人は以前別の番組で見たことがあります。外出する時は必ず手袋をすると言ってました。
プロですねー。ちょっと前だったら「おい、今日は次郎に行くぞ!」なんて若い連中を連れてったかも。 ところで紅ちゃん、何そんなに謙遜してんのー?やすーい予算で立派な額縁を作ってくれましたやん。 宝塚の、外来のお客様は通さない応接間のまん中で、どっしり収まってますよ。 僕は「さ」の字くらいです。酒飲みの「さ」 紅ちゃんは「オオザケノミ」の域に到達してます。 いつでも 何処でも 誰とでも でしょう?
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ichiichik at 2008-09-25 18:23
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エンドウマメ
at 2008-09-25 18:35
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幾らプロフェッショナルと云えど・・・3万2千円とは驚きですね。 こんな
高価なお寿司は自分の力では食べる事が出来ませんので、紅ちゃんの ポケットマネーで(笑)パ~ッと行きましょう! 大トロが、食べたいな!!
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大棟梁
at 2008-09-25 19:12
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よねさん@鱒美
at 2008-09-25 23:04
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紅職人におまかせで握っていただきますと、2Lサイズでいかほどでしょ~か?(^^;;;
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S.SHIN
at 2008-09-25 23:22
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:19
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BBさん、
有名なラーメン屋さんなんかも「うるさい」のがいるみたいですね。 食事ぐらい自由に楽しみたいですね~。 次郎さんとこも空気が張り詰めてるみたいですよ。 何を食べてるのかわからないかも。。。
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:22
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:24
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:26
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:28
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:30
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紅ちゃん
at 2008-09-26 12:32
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